校長ブログ

新型コロナウイルス感染症対策のための一斉臨時休業について

 2月28日にはマレーシアの中高生が、交流のために本校を訪問、その間隙を縫って対策会議を開きました。本校は3月3日から7日まで期末試験ですから、それを済ませてから休業にと考えていました。もともと7日が終了式ですから、5日ずらせば無理のない形で休みに入れたわけです。しかし、3月2日から休業にという指示があり、急遽、29日に修了式を行いました。本校生徒の8割方は寄宿舎に入っていますので、保護者に連絡を取り、帰郷する生徒は、安全に配慮しながら、帰郷させました。寄宿舎にいるのが一番安全だと思われますが、ほとんどの生徒は帰郷の途に就きました。寄宿舎に残っているのは、ほんのわずかな生徒だけです。今後、休業中の注意事項や課題などを生徒宅に送付する予定です。3月中に行われる学校行事、課外授業、クラブ活動、遠征は、全て中止です。教員は学校で待機しています。4月5日が入学式、7日が始業式ですが、それまでに終息するのでしょうか。休業については議論百出でかまびすしいのですが、やらなければ、やらないで、批判が出てくるような気がします。これは、もう、戦争のようなもので、休業は一種の疎開のようなもではないでしょうか。

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